2024年6月12日(水)~6月14日(金)まで、幕張メッセにて「Interop24 Tokyo」が開催され、「APPS JAPAN(アプリジャパン)」も同時開催されました。主催側の発表では、3日間で124,482人が来場したそうです。

会場では「生成AIパビリオン」が設けられ、生成AI関連のブースに注目が集まっていました。

エクシオは、Microsoft 365導入と合わせた生成AI環境の導入支援サービスを紹介。NDIソリューションズは、議事録の要約支援サービスやWordやPDFのアップロードですぐに使えるAIチャットボットを紹介していました。

エイムは、製造業向けに生成AI活用支援サービスを提供。

Topazは、生成AI累計導入日赤4,000社以上をアピール。

丸投げのコンサルティングを提供。

Ichizoku は、同社の LLM Recovery Lab というサービスが、LLMアプリケーションの問題を解決できるとアピールしていました。


メタデータ は、自社製品の ChatBrid と Dify を結合したデモを披露。注目を集めていました。

ナイル は、生成AIコンサルティングを提案。
生成AI協会(GAIS)としては同時開催の「APPS JAPAN 2024」に、過去にGAISの勉強会で登壇した講師の方々を紹介し、協力をさせていただきました。
アステリア(株)のエバンジェリストであり、生成AI協会(GAIS)のエバンジェリストでもある 森 一弥 氏は「ChatGPTだけとは限らない!?生成AIを会社内で活用する方法」の講演。

満席で立ち見も多数で、注目のセッションでした。このセミナーでは、企業が自身のニーズに合わせて生成AIをどのように選択し、活用し、最大限の成果を引き出せるかを、自社リソースを最適に活用する方法から、AI導入における戦略的アプローチまで、実践的な知見をわかりやすく共有していただきました。
海馬 の 北村勝利 氏 は「画像・動画生成AIの現在と#SOZO美術館の活動」の講演。

このセッションも満席で立ち見が出ていました。このセミナーでは、動画・画像生成AIの最新状況と、日本最大のAIアートコミュニティ#SOZO美術館の活動を報告されていました。
アローサル・テクノロジー(株)の 佐藤拓哉 氏は「業務改善AIエージェントとは?最新の生成AI動向や具体事例を交えながら解説!」の講演。

満席で立ち見も多数で、注目のセッションでした。最新の生成AI動向や具体的な企業での活用事例、注目のるAIエージェントについて講演していただきました。
また、アプリジャパン 2024 の運営委員もされているKDDIテクノロジーの 嶋 是一 氏は「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」を講演。

こちらも満席、立見多数で注目のセッションとなっていました。携帯電話のアプリの歩みと生成AIまでの非常に厚みのある内容でした。
Interop 24 TokyoとAPPS JAPAN 2024は、生成AIの最新技術に関心を寄せる多くの参加者で賑わいました。特に、生成AI関連のセッションはどれも満席で立ち見が出るほどの盛況ぶりで、生成AIへの関心の高さが伺えました。リアルイベントに人が戻り、ネットだけではなく、実際の場での情報交換の重要性が再認識されました。次回のイベントでも、さらなる技術革新と情報交換が行われることを楽しみにしています。生成AIの可能性を広げるため、今後も引き続き注目していきたいと思います。